モントリオール郊外の春はメープルシロップの収穫の時。 シロップを採取するメープルの林の中を散策したり、 山小屋風のレストランでは賑やかな音楽や踊りを楽しみながら、 メープルシロップをたっぷりとかけた パンケーキやケベック風の料理を楽しむことが出来ます。
春の訪れを祝うお祭り。 子供たちはバスケットを持って あらかじめあちらこちらに隠された、 カラフルな卵や チョコレートで出来たお菓子などを競って探します。

カナダの首都であるオタワまでは車で1時間半のドライブ。 オタワのチューリップフェスティバルはとても有名で、 各地から多くの観光客が訪れます。 その他、オタワには興味深い博物館や観光名所も幾つかあります。

夏から秋の終わりにかけて毎週土曜日に開かれるアンティークフリーマーケット。 屋外のテーブルには幾つもの出店があり、 それぞれアンティークの家具や食器、アクセサリー、 植木、ドライフラワーのブーケ、その他手作りの木工品や食品などを売っていてとても賑やか。
木陰にはピクニックテーブルもあるので、 焼きたてのハンバーガーやホットドッグなどを買って、 行き交う人々の様子を眺めながらランチすることも出来ます。

毎年7月1日はカナダの建国記念日。 街のあちこちでフェスティバルがあって、 移動型のテーマパークでは乗り物やゲーム、 食べ物の屋台で賑わいます。 夜にはあちこちで花火大会もあります。

家の裏庭に、Above Ground式の簡易プール (直径7m程度の円型)があるので、 夏の間じゅうはいつでも、好きな時に好きなだけ泳ぐことが出来ます。 プールの深さは1m20cmくらい。

モントリオール郊外は、カナダ国内でも特に紅葉が美しいとされています。 紅葉が見頃のシーズンには各地から沢山の観光客が押し寄せます。 カントリーサイドでは、それこそどこを写真におさめても そのまま絵になってしまうと言うような景色ばかり。
暑くもなく寒くもないこの時期には 紅葉を楽しみながらの散歩や、サイクリング、 森の中の散策と言ったアクティビティがぴったりです。

近所にあるファームにてりんご狩りやかぼちゃ拾いを楽しむことが出来ます。 小さなギフトショップでは農園で採れたりんごのジュースや、 マフィン、アップルパイ、アップルクリスプと言った りんごのお菓子を沢山売っています。

昔からの風習にならって、秋の感謝祭には家族が揃ってご馳走を食べます。
食卓の上には、オーブンで何時間も丸焼きにした七面鳥(ロースト・ターキー)や、 マッシュド・ポテト他、茹でた野菜類。
それからデザートは、決まってかぼちゃのパイ。 或いは採れたてのりんごで作ったアップル・パイなど。
ターキーは切り分けて、グレーヴィー・ソースか、 またはクランベリー・ソースを添えていただきます。
10月31日の夜は大人も子供も大好きなイベント、ハロウィーン!

街のあちこちで気味悪くデコレーションされた家や、 気味の悪い仮装をした人たちがいっぱい!

近所を歩いてまわる"Trick or Treating"には、出来るだけ大きなバッグを持って出掛けて、 袋にいっぱいのお菓子を貰って帰って来ます。

モントリオール郊外の冬は日本の北海道と同じくらいの寒さ。 外は寒くても雪に一面覆われた街並はとても奇麗。 家の中ではどの部屋にもすべて暖房設備が取り付けられていて、 それらは各部屋ごとのコントローラーで希望の温度にセットすることが出来ます。 外は雪が降っていても 室内は常に一定した温度に保たれるので、 Tシャツだけでも大丈夫な程です。
リビングルームには暖炉もあるので、 雪の降る寒い日には暖炉の前に腰掛けて、静かな音楽でも聴きながら 暖かい飲み物を飲んで過ごす時間は、冬の間の贅沢と言えるかも知れません。
12月に入ると街はもうクリスマスムード一色。
どこの店もプレゼントを買い求める人々で賑わいます。 この時期にはクリスマスセールもあるし、 クリスマスならではのアクセサリー小物なども豊富で、 ショッピングするには一年中で一番楽しい時期ではないかと思います。
郊外では、家ごとに趣向を凝らした クリスマスのデコレーションが施されるので、 それらの家々を眺めながら雪の中の散歩も楽しいものです。

家の中ではリビングルームにクリスマスツリーを立て、 電飾やオーナメントで飾り付けが終わると、 ツリーの下にはプレゼントが置かれ 25日の朝に開けられるのを待ちます。

25日の夜は家族揃ってのクリスマスディナー。 ローストターキーをはじめ、ご馳走がテーブルの上に並びます。
次は、モントリオールってどんなところ?へどうぞ。